なんとHibriaが5月に来日するそうです。
2009年5月19日(火)大阪:心斎橋クラブクアトロ
2009年5月20日(水)東京:渋谷 0-EAST
とりあえずzakに情報くれメールを出しておいた。
…振り込めって返事がくるのかな(^^;
あのボーカルさん、2時間あの声で歌い続けられるかどうかがみものだ。 < こら
…ってO-EASTいっぱいになるんだろうか…。
……体育会系のひとばっかりだったらどうしよう…。
あー、ついでにOver The RainbowもGW真っ只中に来日するそうです。
リッチー・ブラックモアの息子&おじさんたちって…。
これって日本だけ?よそでもライブ経験ありなんだろうか。
と、思ってmyspaceをチェックしてみた。
あー、結構やってるんだ。2月はロシア方面巡業らしい。
だけど、息子、なんで英国生まれなのにユルゲン(Jürgen)って独逸人みたいな名前なんだろう。
2009年02月02日
2009年03月15日
Hibria予習中
Hibraのチケットがきました。
整理番号2桁後半。
ってことは、頑張れば前を狙える。
でもHibriaだし、下手に前に行くとモッシュとかサーフとかあったらどうしよう。
ちびで非力なねこまたぎは人柱になりまする…。
Hibriaはメロスピといってもアルバムは全力疾走体育会系なので、ファン層がいまいち心配。
オタクなのか体育会系なのか…、それともまったく違う系なのか。
ビジュアル的にも曲調的にも女子が多いとは思えない。
それなりにメロディックなので暴れにくるだけの人ばかりとは思えない。
ギターヒーローのバンドでもないので信奉者の集まりとは思えない。
どこで合唱するのかわからない。 < こら
まだアルバムは2枚しか出していないのでセットリストもクソもない気がする。
いまのところ単独公演っぽいので、2時間やったら全曲できちゃうぞ。
いまいち様子がわからないのでライブ映像を漁って見た。
"Tiger Punch" by Hibria (2008年9月6日 in Canela, Brazil)
うわ、ボーカルさん、あの声、ライブでも出すのねん。
疾走曲だけあってみなさん弾くのに必死であまり動かない模様。
他のライブも漁ってみたが、みんなでおーおーする曲もあるようだ。
…曲が覚えられないのが難点だ(^^;
Hibria来日公演:
2009年5月19日(火) 大阪:心斎橋クラブクアトロ
2009年5月20日(水) 東京:渋谷O-EAST
Zak Corporation
整理番号2桁後半。
ってことは、頑張れば前を狙える。
でもHibriaだし、下手に前に行くとモッシュとかサーフとかあったらどうしよう。
ちびで非力なねこまたぎは人柱になりまする…。
Hibriaはメロスピといってもアルバムは全力疾走体育会系なので、ファン層がいまいち心配。
オタクなのか体育会系なのか…、それともまったく違う系なのか。
ビジュアル的にも曲調的にも女子が多いとは思えない。
それなりにメロディックなので暴れにくるだけの人ばかりとは思えない。
ギターヒーローのバンドでもないので信奉者の集まりとは思えない。
どこで合唱するのかわからない。 < こら
まだアルバムは2枚しか出していないのでセットリストもクソもない気がする。
いまのところ単独公演っぽいので、2時間やったら全曲できちゃうぞ。
いまいち様子がわからないのでライブ映像を漁って見た。
"Tiger Punch" by Hibria (2008年9月6日 in Canela, Brazil)
うわ、ボーカルさん、あの声、ライブでも出すのねん。
疾走曲だけあってみなさん弾くのに必死であまり動かない模様。
他のライブも漁ってみたが、みんなでおーおーする曲もあるようだ。
…曲が覚えられないのが難点だ(^^;
Hibria来日公演:
2009年5月19日(火) 大阪:心斎橋クラブクアトロ
2009年5月20日(水) 東京:渋谷O-EAST
Zak Corporation
タグ:Hibria live video
2009年05月12日
Hibria予習中
来週はHibriaのライブだから予習、なんだけど、相変わらず曲の区別がつかない。
歌ったら区別つくかなと思ってiPodに歌詞をいれてみた。
ちょ、"Defying The Rules"ってお話になってたの!?
Steel Lordというのが主人公らしいよ。
で、なんかレースに出たりするらしいよ。
死神(Reaper)が手助けするらしいよ。 …ゴーストライダー? < ちょ
カオナシ(Faceless)が敵みたいですね…。
何でお話だって気づかなかったのかっつーと、
まず歌詞が聞き取れない。
歌詞を見るとAvantasiaみたいに「narrator」とか「reaper」とか役名(?)が書いてあるんだけど、ボーカルさんは全部同じ調子でぶっちぎる。
うきゃーー。
"Steel Lord On Wheels" by Hibria
冒頭に出てくる金髪がSteel Lordでニンジャみたいな黒装束がFacelessですかね。…違うな、カオナシはもっと暗黒卿っぽいみたいだ。呪いとかかけてるし。ちらっと出てくる黒マントがカオナシかな。で、一度死にかかっている黒装束がSteel Lordかな。よくわかんない。
追記:間違いに気付きました!
reaperじゃなくてripperだった!
切り込み隊長?
"The Skull Collectors"のほうは"Tiger Punch"以外、何故かネットに歌詞が落ちてない。
CDのブックレットにあったかな。 < ちゃんと見なさい
あっても自分で打ち込むのは面倒だな。
どっちみち全曲は無理なので、公式サイトに歌詞が載っている"Steel Lord On Wheels", "Defying The Rules", "Tiger Punch"だけ練習するとしよう。この3曲は絶対ライブでやるはずだ。
しかし、「虎拳、高速攻撃、彼の飛ぶ地平線を刃のごとく切り裂く」(ねこまたぎ乱暴訳)って何の歌だよ、これ。
空にしか逃げ道がなくて空中戦っぽいんですがね。
"Tiger Punch" by Hibria
このビデオ、意味不明。とりあえず戦闘機は飛んでるけど…。
暗殺ごっこの歌じゃないと思うんだけど。
で、ステージ向かって右と左とどっちにいけばいいかなとライブ映像もあさってみたんだけど…、どっちでもいいかも(^^;
ギタリストは2人いるけど、どっちがみたいとかそういうレベルじゃないし。
とりあえず真ん中を避けて、どのくらい人が来るかわからないけど端っこも危なそうだったら後方に避難っと。
…だって怖そうなんだもん、他のお客が…。 > ファンの皆さん、ごめんなさい。へたれメタラーですゆえ、お許しを(^^;
歌ったら区別つくかなと思ってiPodに歌詞をいれてみた。
ちょ、"Defying The Rules"ってお話になってたの!?
Steel Lordというのが主人公らしいよ。
で、なんかレースに出たりするらしいよ。
死神(Reaper)が手助けするらしいよ。 …ゴーストライダー? < ちょ
カオナシ(Faceless)が敵みたいですね…。
何でお話だって気づかなかったのかっつーと、
まず歌詞が聞き取れない。
歌詞を見るとAvantasiaみたいに「narrator」とか「reaper」とか役名(?)が書いてあるんだけど、ボーカルさんは全部同じ調子でぶっちぎる。
うきゃーー。
"Steel Lord On Wheels" by Hibria
冒頭に出てくる金髪がSteel Lordでニンジャみたいな黒装束がFacelessですかね。…違うな、カオナシはもっと暗黒卿っぽいみたいだ。呪いとかかけてるし。ちらっと出てくる黒マントがカオナシかな。で、一度死にかかっている黒装束がSteel Lordかな。よくわかんない。
追記:間違いに気付きました!
reaperじゃなくてripperだった!
切り込み隊長?
"The Skull Collectors"のほうは"Tiger Punch"以外、何故かネットに歌詞が落ちてない。
CDのブックレットにあったかな。 < ちゃんと見なさい
あっても自分で打ち込むのは面倒だな。
どっちみち全曲は無理なので、公式サイトに歌詞が載っている"Steel Lord On Wheels", "Defying The Rules", "Tiger Punch"だけ練習するとしよう。この3曲は絶対ライブでやるはずだ。
しかし、「虎拳、高速攻撃、彼の飛ぶ地平線を刃のごとく切り裂く」(ねこまたぎ乱暴訳)って何の歌だよ、これ。
空にしか逃げ道がなくて空中戦っぽいんですがね。
"Tiger Punch" by Hibria
このビデオ、意味不明。とりあえず戦闘機は飛んでるけど…。
暗殺ごっこの歌じゃないと思うんだけど。
で、ステージ向かって右と左とどっちにいけばいいかなとライブ映像もあさってみたんだけど…、どっちでもいいかも(^^;
ギタリストは2人いるけど、どっちがみたいとかそういうレベルじゃないし。
とりあえず真ん中を避けて、どのくらい人が来るかわからないけど端っこも危なそうだったら後方に避難っと。
…だって怖そうなんだもん、他のお客が…。 > ファンの皆さん、ごめんなさい。へたれメタラーですゆえ、お許しを(^^;
2009年05月21日
Hibria 渋谷0-EAST 2009年5月20日
伯剌西爾の体育会系メロスピ・バンドHibriaのライブにいってきた(2009年5月20日 at 渋谷0-EAST)。
世の中、折りしも新型インフルエンザ騒ぎで、公演が中止になったら困るなと思いつつ数日前から主催者サイトをチェック。前日の大阪公演も無事に開催されたようなので、ドキドキしつつ会場へ。
…なんか人が多いんですけど。
黒Tシャツ男子多し。うわー、やっぱり潰されるかな。
なんせ、アルバム2枚とも疾走しっぱなし叫びっぱなしで曲の区別もつきにくいHibriaのこと、観客もどんだけ激しいのかと…。
と、思いつつ、最前列はじっこをゲット。ほんとうはもう一人分、端に寄ろうと思ったんだけど、そこにいたお兄さんが内側ではなく外側に避けたので…。
やっぱり激しいんですか!?
いつもは一緒に見ているNさんは「やっぱり…」と後方へ避難。
ねこまたぎが参戦したライブにはいまだかつてモッシュもサーファーもいたことがない。押されるのかな、殴られるかなと心配しつつ…。
でも、ねこまたぎのまわりには何故か女の人が多い。大丈夫だろうか。
舞台を見るとギターアンプとかが見当たらない。あの白黒の幕の後ろに隠してあるのか?
なんで隠すんだろう…。
袖のほうにもなんにもない。Scopionsなんかだとギターがずらーっとならんでたりしたんだが…。
床にモニタースピーカーが置いてある。きっとイヤホンモニターなんだろうに、スピーカーも必要なのだろうか。それともあれは足掛け用なのか?
スタッフが床にセットリストを貼りに来た。
…スタッフはジャーマンオヤジに限ると不謹慎なことを考えたり。
そして定刻5分過ぎくらいに始まった!
…あれ、押されないぞ。
♪たいがーぱんち!♪ ♪みれーにゃぁむくえすと♪ ♪すてあーちゅあせるふ♪
すごいですね~、突っ走りますね~、ほんとにあの声ですね~。
MCもそこそこに怒涛の演奏だ。
こちら側にはチャックのいっぱいついたズボンのギタリスト。思ってたより年嵩みたいだ。にこにこしながら弾いてていい人っぽい。 < どんだけ怖がってたんですか
それよりなおいっそうにこにこしてたのがベースの人。ずーっと歌いながら弾いている。首には「魂」という漢字のシルバー(多分)のペンダント。この人もわりと年嵩。腕より肩が毛深い。 < 何みてるんですか
ベースのネックがいやに太いなと思ったら6弦だった! 弾くというより叩いている感じ。
あちら側には輪っかのいっぱいついたズボンのギタリスト。コーラスもする。あ、この人は若い。白い歯がステキだ。 < だから何みてるんですか
ドラムの人はよく見えないけど、にこにこしながら叩きまくっている。
ボーカルのユーリ君は大変忙しい。エアギターしたりエアドラムしたり跳んだり走ったり。運動神経よさそうだ。迷彩パンツかなと思ったが、よくみると花柄のトレーニングパンツのような…。
やっぱり体育会系なんですねっ。 < 違
右腕に何か書いてある。ええと、「The Skull Collectors」と「Defying The Rules」。アルバムタイトルだな。刺青じゃなくてマジックで書いたみたいな感じなんですけど(^^;
…アルバムが2枚出せて大変うれしい、っていうアピールだったりするんだろうか…。
青筋たてて歌っている姿とか強面写真しか見てないからどうかなと思っていたのだが、結構りりしいじゃん。若い方のギタリストと同じくらいの年なのかな。
4曲目からはタイトルがもうわからないのだが、結構旋律は覚えてたみたいで、周りの迷惑顧みず謎語で歌いまくるねこまたぎ。 > 歌詞は覚えてないの(^^;
はい、うるさくてごめんなさい。 < いつものこと…
このバンド、ライブはこなしてるんだろうなとは思ってたんだが、10年選手のEdguyにも負けず劣らず、弦楽隊も走り回るし、離合集散するし、ヘドバンするし、ネック振るし、息の合ったところをみせてくれる。
ギターやベースは端っこにやってきてはかがんだりしてサービス。
…ロックのギターやベースはいろいろな姿勢で弾けないといけないんですね(^^;
サーファーがきている様子はない。後ろの観客がどういう状態だったのかわからないのだが、ちょっと後ろでは激しくヘドバンしている青年がいた…。
ギターリストが客席に向かって手を伸ばしてきた時以外は押されないし、平和だぞ?
ちょこっとだけフロアとの掛け合い(うぉーうぉーいうやつ)があったり。
「歌え」っていわれた曲もあったけど、伯剌西爾人と違ってあまり歌えない日本人。ごめんね、キーが高くて大多数の日本人男子には無理(^^;
心配したMCだが、最初はゆっくり丁寧にしゃべってくれたのでわりとわかったよ♪
でも後半、ギャーってなっているときのはわからなかった。 > 聞こえなかったともいう(^^;
1曲だけスローテンポな曲があった。パンテラのカバー(1stの来日記念盤のボーナストラック)。
客席はしーんとして聞いていた。休憩時間?
ユーリ君のボーカル、テンションも音域も落ちることはなかったが、最後のほうは音圧が下がった気がした。
…ねこまたぎの耳が麻痺したからか?(^^;
それにしてもステージ上の皆さん、パワーがー尽きない。
客のほうがぐったりしている人も…。
やっぱ、シュラスコ食ってる人たちは違いますねっ。
そんなこんなで、恐れていたのに妙にフレンドリーだったライブ本編はほぼ1時間半。
そしてアンコール。
ファーストアルバムの冒頭の曲が流れて、ドラマーさんがやってきて、
♪すてぃーるろーど おん うぃーる♪
…次の曲、タイトル忘れた。
最後は♪でふぁいん ざ るーる♪
いやーぁ、お疲れ様でした。また来てね、フレンド!
>>>与太話編
世の中、折りしも新型インフルエンザ騒ぎで、公演が中止になったら困るなと思いつつ数日前から主催者サイトをチェック。前日の大阪公演も無事に開催されたようなので、ドキドキしつつ会場へ。
…なんか人が多いんですけど。
黒Tシャツ男子多し。うわー、やっぱり潰されるかな。
なんせ、アルバム2枚とも疾走しっぱなし叫びっぱなしで曲の区別もつきにくいHibriaのこと、観客もどんだけ激しいのかと…。
と、思いつつ、最前列はじっこをゲット。ほんとうはもう一人分、端に寄ろうと思ったんだけど、そこにいたお兄さんが内側ではなく外側に避けたので…。
やっぱり激しいんですか!?
いつもは一緒に見ているNさんは「やっぱり…」と後方へ避難。
ねこまたぎが参戦したライブにはいまだかつてモッシュもサーファーもいたことがない。押されるのかな、殴られるかなと心配しつつ…。
でも、ねこまたぎのまわりには何故か女の人が多い。大丈夫だろうか。
舞台を見るとギターアンプとかが見当たらない。あの白黒の幕の後ろに隠してあるのか?
なんで隠すんだろう…。
袖のほうにもなんにもない。Scopionsなんかだとギターがずらーっとならんでたりしたんだが…。
床にモニタースピーカーが置いてある。きっとイヤホンモニターなんだろうに、スピーカーも必要なのだろうか。それともあれは足掛け用なのか?
スタッフが床にセットリストを貼りに来た。
…スタッフはジャーマンオヤジに限ると不謹慎なことを考えたり。
そして定刻5分過ぎくらいに始まった!
…あれ、押されないぞ。
♪たいがーぱんち!♪ ♪みれーにゃぁむくえすと♪ ♪すてあーちゅあせるふ♪
すごいですね~、突っ走りますね~、ほんとにあの声ですね~。
MCもそこそこに怒涛の演奏だ。
こちら側にはチャックのいっぱいついたズボンのギタリスト。思ってたより年嵩みたいだ。にこにこしながら弾いてていい人っぽい。 < どんだけ怖がってたんですか
それよりなおいっそうにこにこしてたのがベースの人。ずーっと歌いながら弾いている。首には「魂」という漢字のシルバー(多分)のペンダント。この人もわりと年嵩。腕より肩が毛深い。 < 何みてるんですか
ベースのネックがいやに太いなと思ったら6弦だった! 弾くというより叩いている感じ。
あちら側には輪っかのいっぱいついたズボンのギタリスト。コーラスもする。あ、この人は若い。白い歯がステキだ。 < だから何みてるんですか
ドラムの人はよく見えないけど、にこにこしながら叩きまくっている。
ボーカルのユーリ君は大変忙しい。エアギターしたりエアドラムしたり跳んだり走ったり。運動神経よさそうだ。迷彩パンツかなと思ったが、よくみると花柄のトレーニングパンツのような…。
やっぱり体育会系なんですねっ。 < 違
右腕に何か書いてある。ええと、「The Skull Collectors」と「Defying The Rules」。アルバムタイトルだな。刺青じゃなくてマジックで書いたみたいな感じなんですけど(^^;
…アルバムが2枚出せて大変うれしい、っていうアピールだったりするんだろうか…。
青筋たてて歌っている姿とか強面写真しか見てないからどうかなと思っていたのだが、結構りりしいじゃん。若い方のギタリストと同じくらいの年なのかな。
4曲目からはタイトルがもうわからないのだが、結構旋律は覚えてたみたいで、周りの迷惑顧みず謎語で歌いまくるねこまたぎ。 > 歌詞は覚えてないの(^^;
はい、うるさくてごめんなさい。 < いつものこと…
このバンド、ライブはこなしてるんだろうなとは思ってたんだが、10年選手のEdguyにも負けず劣らず、弦楽隊も走り回るし、離合集散するし、ヘドバンするし、ネック振るし、息の合ったところをみせてくれる。
ギターやベースは端っこにやってきてはかがんだりしてサービス。
…ロックのギターやベースはいろいろな姿勢で弾けないといけないんですね(^^;
サーファーがきている様子はない。後ろの観客がどういう状態だったのかわからないのだが、ちょっと後ろでは激しくヘドバンしている青年がいた…。
ギターリストが客席に向かって手を伸ばしてきた時以外は押されないし、平和だぞ?
ちょこっとだけフロアとの掛け合い(うぉーうぉーいうやつ)があったり。
「歌え」っていわれた曲もあったけど、伯剌西爾人と違ってあまり歌えない日本人。ごめんね、キーが高くて大多数の日本人男子には無理(^^;
心配したMCだが、最初はゆっくり丁寧にしゃべってくれたのでわりとわかったよ♪
でも後半、ギャーってなっているときのはわからなかった。 > 聞こえなかったともいう(^^;
1曲だけスローテンポな曲があった。パンテラのカバー(1stの来日記念盤のボーナストラック)。
客席はしーんとして聞いていた。休憩時間?
ユーリ君のボーカル、テンションも音域も落ちることはなかったが、最後のほうは音圧が下がった気がした。
…ねこまたぎの耳が麻痺したからか?(^^;
それにしてもステージ上の皆さん、パワーがー尽きない。
客のほうがぐったりしている人も…。
やっぱ、シュラスコ食ってる人たちは違いますねっ。
そんなこんなで、恐れていたのに妙にフレンドリーだったライブ本編はほぼ1時間半。
そしてアンコール。
ファーストアルバムの冒頭の曲が流れて、ドラマーさんがやってきて、
♪すてぃーるろーど おん うぃーる♪
…次の曲、タイトル忘れた。
最後は♪でふぁいん ざ るーる♪
いやーぁ、お疲れ様でした。また来てね、フレンド!
>>>与太話編
2009年09月18日
キタ、Hibria, Loud Park09
Hibria、Loud Park 09参戦です!
LOUD PARK 09 :: LINEUP
10月18日(日)だ。
Ultimate Stageのほうだ。
これとBig Rock Stageは同じ会場のはず。
うわ、この順番だと別部屋のGalneryusとぶつかっちゃいそうだな。
Royal Huntも別部屋だ。うー。
でも、Hibriaは見たい。
せっかくくるんだから見たい。
遠くてもいいから見たい。 < いつからそんなファンに(^^;
…日曜は指定席、残ってたよな…。
LOUD PARK 09 :: LINEUP
10月18日(日)だ。
Ultimate Stageのほうだ。
これとBig Rock Stageは同じ会場のはず。
うわ、この順番だと別部屋のGalneryusとぶつかっちゃいそうだな。
Royal Huntも別部屋だ。うー。
でも、Hibriaは見たい。
せっかくくるんだから見たい。
遠くてもいいから見たい。 < いつからそんなファンに(^^;
…日曜は指定席、残ってたよな…。
2010年01月28日
今頃Loud Park 09のHibria映像
YouTubeのHibria公式チャンネルでLoud Park 09の時のライブ映像が公開になった。
"Anger Inside" by Hibria (2009年10月 at 幕張メッセ)
演奏はLoud Parkの時のものだが、途中に各地でのライブのショットが入っている。
しかし、ユーリくん、Loud Parkのような環境でもあの声を存分に発揮だねぇ、すごいねぇ。
そして相変わらず花柄だか迷彩だかわかんないパンツだねぇ(^^;
"Anger Inside" by Hibria (2009年10月 at 幕張メッセ)
演奏はLoud Parkの時のものだが、途中に各地でのライブのショットが入っている。
しかし、ユーリくん、Loud Parkのような環境でもあの声を存分に発揮だねぇ、すごいねぇ。
そして相変わらず花柄だか迷彩だかわかんないパンツだねぇ(^^;
タグ:Hibria live video
2011年03月25日
PV寸評 "Shoot Me Down" by Hibria
Hibriaの新作"Blind Ride"から初めてのPV
"Shoot Me Down" by Hibria
演奏風景だけの芸のないPVです。でも、半端な芸をするよりこういうほうが好きです。
いつもうしろにいてドラムセットに埋もれて見えないドラマーさんが楽しそうに叩いている姿が印象的です。 < ちょ
ギターの片割れの人が思い出したように時々恐い顔をしてみせるのがおもしろいです。ステージではニコニコしてるので、油断するとそれが出ちゃうみたいです、この人。
もうひとりのギターの人の額がちょっと気になったり < こら
本作から登板のベースの人のお披露目。だけど、容姿的にも動き的にもインパクト無い。 < をぃ
あ、弦が6本もあってフレットが太いとこだけインパクト有り。
曲は、ハイトーン炸裂してないので、いまいち地味ですが、それでも力が籠っていることはよーくわかります、はい。
"Shoot Me Down" by Hibria
演奏風景だけの芸のないPVです。でも、半端な芸をするよりこういうほうが好きです。
いつもうしろにいてドラムセットに埋もれて見えないドラマーさんが楽しそうに叩いている姿が印象的です。 < ちょ
ギターの片割れの人が思い出したように時々恐い顔をしてみせるのがおもしろいです。ステージではニコニコしてるので、油断するとそれが出ちゃうみたいです、この人。
もうひとりのギターの人の額がちょっと気になったり < こら
本作から登板のベースの人のお披露目。だけど、容姿的にも動き的にもインパクト無い。 < をぃ
あ、弦が6本もあってフレットが太いとこだけインパクト有り。
曲は、ハイトーン炸裂してないので、いまいち地味ですが、それでも力が籠っていることはよーくわかります、はい。
2011年05月16日
Hibria 品川 Stellar Ball 2011年5月15日
伯剌西爾の体育会系Power Metalバンド、Hibriaのライブにいってきた(2011年5月10日 at 品川 Stellar Ball)。
地震、というより原発騒ぎで公演キャンセルが相次ぐ中、今回もばっちり決めてくれました。
力いっぱいのステージ、こちらも力いっぱい楽しみました。
そういえば、前回はインフルエンザ騒ぎで開催されるかどうかやきもきしたんだった。あはー。
でもHibriaはそんなコトには負けないと信じていた。
そして、今回も1時間半疾走! バラードなかったんでほんとに疾走。
大阪公演や名古屋公演の翌日もTwitterとかで朝からテンション高かったので持つのか!? と思ったが、持つんですね~、この人達。普段、どんだけ鍛えてるんだか。
相変わらず番号の引きの悪いねこまたぎ、先行予約でチケット買っているのに残念な整理番号。100番ほど早い番号のNさんのお世話になって、前から2列目確保。
…アルバム3枚のまだ比較的若いバンドなのに客の年齢層が高めなのはどーしてかと思いつつ…。
準備中、スキンヘッドの日本人スタッフがステージをうろうろ。なんか紛らわしい(^^;
今回はアンプを隠してなくて「MESA」と書いてある四角いやつが積んであった。
幾何学的にきっちりした構成。
そういえば、前回の来日こぼれ話みたいな記事に、Hibriaさんたち、几帳面なのにゆるいとか、書いてあった気が…。
ステージ前方、わしらの目の前に黒い箱。ギターの前とボーカルの前に計3個。
モニターはイヤホンだよね? これは何? 照明?
とか思っていたら、お立ち台でした~。
開演直前、上手の楽屋からなにやら気合を入れる掛け声が…聞こえた気がする。
その後ライトの関係で待機するメンバーの影が見えていた。
ちょ、跳ねているのはユーリくんですかっ?
さて、暗転してイントロが流れ始めると、ぎょーーーーーーーー、押された!
前回より少し中央寄にいたせいか?
が、そこは、多少はライブ慣れしたねこまたぎ、2列目死守、流されないぜっ。
冒頭とか、盛り上がる曲とか、アンコールの最初とか、時々押されたけど、このジャンルの人たちの特徴なのか、暴力的ではない。殴られたり突き飛ばされたりはしなかった。いやむしろ、「オー!」って手を挙げる時にねこまたぎが前の人を殴っていたかもしれない、ごめんなさい。
出だしは3rdアルバムからの曲が続く。 > Blind Ride のTourだもんね
後方から歌声が聞こえてくる。すげぇ、3rd、覚えてるのかっ!
特に♪Welcome to the horror show♪はみんな叫んでいたよ。
だがしかし、1stや2ndの曲ではあまり聞こえてこない。 > たいがーぱんちを除く
あ、そうか、音域高すぎるから男子には出ないのか、3rdの曲は男子にはsing alongしやすいのか。それを狙って3rdはあえて音域下げた? とか思ったり。
さて、ねこまたぎの目の前にはスマートなほうのギタリスト(すまん、名前が覚えられん)。
前回より演奏に貫禄がついた気がする。伸びた顎髭のせい? < ちょ
もう片方のギタリストは…、腹に貫禄が付いた気がする… < をぃ
前回は入魂ベーシストに気を取られてたのでギターはよくわかんなかったんだけど、こちら側の人のほうが演奏が派手な気がする。
あっち側にいたギタリストさん、どっちかっていうとねちっこいソロを弾く人みたいな気がする。
…気のせいかもしれない…。 > ねこまたぎはギター音痴
Hibriaってギター超絶ハーモニーなはずなのに、なんかアンプの音が歪みすぎて分離が悪くて、あまりクリアに聞こえないのがもったいない。
ま、ステージ前に詰めているとPAの大きなスピーカーより前なので、視聴環境としてはよろしくないのだろうけど。
そして、二人並んで弾くところはやっぱ、かっこいーなー。ツインギター好きだなー。
今回お初のベースの人。6弦ベース。体が小さいせいか、思わず「頑張れ」と言いたくなる。
いろいろ超絶技も披露していて、コーラスにも活躍してたけど、ステージングまだちょっと余裕がないかも。 > 前任者がアピール度高過ぎだったからかも(^^;
頑張れ。
今回はドラムの人がよく見えた。"Shoot Me Down"のPVのとおり、始終ニコニコして歌いながら忙しくドラムを叩いている。小柄な人なので、あの高さのシンバル届くのかなぁ、なんて思ってたんだけど、立ったり座ったりして叩いていた!
しかしなんだな、一番運動量がありそうなのに、あの腹を維持するためにはどれだけ不摂生…。 < こらこら
ボーカルのユーリくんは相変わらず動きが運動部。インドア・メタルオタクがついてくのは大変。 < ちょ
最後までへたらず高音切れまくる、すげぇな。
右腕に耳なし芳一のような文字が…。あ、前回も書いてあったアルバムタイトルだ。あれ、マジックじゃなくて刺青だったのか!? 今回はひときわ太くBLIND RIDEの文字が足されていた。…アルバム増えたらどうするつもりだろう。
この公演はDVDに使うということで、ねこまたぎに見えた範囲でも4台くらいビデオカメラが入っていた。(メインのカメラはきっと客席後方正面からなんだろう)
撮影は日本人スタッフ。欧州のバンドだと撮影スタッフも連れてきていることが多いのに、サウンドチェック要員といい、Hibriaは現地調達なんだろうか(日系伯剌西爾人なのかもしれないけど)。
MCが少ない分、怒涛度が上がる。
そんなこんなで、気を散らしながら歌いながら熱くなりながら、燃え尽きました、はい。
「ありがとう」をクリアな発音で連発するユーリくん。
ありがとうHibria、また来てね。
>>>小ネタとセットリスト
地震、というより原発騒ぎで公演キャンセルが相次ぐ中、今回もばっちり決めてくれました。
力いっぱいのステージ、こちらも力いっぱい楽しみました。
そういえば、前回はインフルエンザ騒ぎで開催されるかどうかやきもきしたんだった。あはー。
でもHibriaはそんなコトには負けないと信じていた。
そして、今回も1時間半疾走! バラードなかったんでほんとに疾走。
大阪公演や名古屋公演の翌日もTwitterとかで朝からテンション高かったので持つのか!? と思ったが、持つんですね~、この人達。普段、どんだけ鍛えてるんだか。
相変わらず番号の引きの悪いねこまたぎ、先行予約でチケット買っているのに残念な整理番号。100番ほど早い番号のNさんのお世話になって、前から2列目確保。
…アルバム3枚のまだ比較的若いバンドなのに客の年齢層が高めなのはどーしてかと思いつつ…。
準備中、スキンヘッドの日本人スタッフがステージをうろうろ。なんか紛らわしい(^^;
今回はアンプを隠してなくて「MESA」と書いてある四角いやつが積んであった。
幾何学的にきっちりした構成。
そういえば、前回の来日こぼれ話みたいな記事に、Hibriaさんたち、几帳面なのにゆるいとか、書いてあった気が…。
ステージ前方、わしらの目の前に黒い箱。ギターの前とボーカルの前に計3個。
モニターはイヤホンだよね? これは何? 照明?
とか思っていたら、お立ち台でした~。
開演直前、上手の楽屋からなにやら気合を入れる掛け声が…聞こえた気がする。
その後ライトの関係で待機するメンバーの影が見えていた。
ちょ、跳ねているのはユーリくんですかっ?
さて、暗転してイントロが流れ始めると、ぎょーーーーーーーー、押された!
前回より少し中央寄にいたせいか?
が、そこは、多少はライブ慣れしたねこまたぎ、2列目死守、流されないぜっ。
冒頭とか、盛り上がる曲とか、アンコールの最初とか、時々押されたけど、このジャンルの人たちの特徴なのか、暴力的ではない。殴られたり突き飛ばされたりはしなかった。いやむしろ、「オー!」って手を挙げる時にねこまたぎが前の人を殴っていたかもしれない、ごめんなさい。
出だしは3rdアルバムからの曲が続く。 > Blind Ride のTourだもんね
後方から歌声が聞こえてくる。すげぇ、3rd、覚えてるのかっ!
特に♪Welcome to the horror show♪はみんな叫んでいたよ。
だがしかし、1stや2ndの曲ではあまり聞こえてこない。 > たいがーぱんちを除く
あ、そうか、音域高すぎるから男子には出ないのか、3rdの曲は男子にはsing alongしやすいのか。それを狙って3rdはあえて音域下げた? とか思ったり。
さて、ねこまたぎの目の前にはスマートなほうのギタリスト(すまん、名前が覚えられん)。
前回より演奏に貫禄がついた気がする。伸びた顎髭のせい? < ちょ
もう片方のギタリストは…、腹に貫禄が付いた気がする… < をぃ
前回は入魂ベーシストに気を取られてたのでギターはよくわかんなかったんだけど、こちら側の人のほうが演奏が派手な気がする。
あっち側にいたギタリストさん、どっちかっていうとねちっこいソロを弾く人みたいな気がする。
…気のせいかもしれない…。 > ねこまたぎはギター音痴
Hibriaってギター超絶ハーモニーなはずなのに、なんかアンプの音が歪みすぎて分離が悪くて、あまりクリアに聞こえないのがもったいない。
ま、ステージ前に詰めているとPAの大きなスピーカーより前なので、視聴環境としてはよろしくないのだろうけど。
そして、二人並んで弾くところはやっぱ、かっこいーなー。ツインギター好きだなー。
今回お初のベースの人。6弦ベース。体が小さいせいか、思わず「頑張れ」と言いたくなる。
いろいろ超絶技も披露していて、コーラスにも活躍してたけど、ステージングまだちょっと余裕がないかも。 > 前任者がアピール度高過ぎだったからかも(^^;
頑張れ。
今回はドラムの人がよく見えた。"Shoot Me Down"のPVのとおり、始終ニコニコして歌いながら忙しくドラムを叩いている。小柄な人なので、あの高さのシンバル届くのかなぁ、なんて思ってたんだけど、立ったり座ったりして叩いていた!
しかしなんだな、一番運動量がありそうなのに、あの腹を維持するためにはどれだけ不摂生…。 < こらこら
ボーカルのユーリくんは相変わらず動きが運動部。インドア・メタルオタクがついてくのは大変。 < ちょ
最後までへたらず高音切れまくる、すげぇな。
右腕に耳なし芳一のような文字が…。あ、前回も書いてあったアルバムタイトルだ。あれ、マジックじゃなくて刺青だったのか!? 今回はひときわ太くBLIND RIDEの文字が足されていた。…アルバム増えたらどうするつもりだろう。
この公演はDVDに使うということで、ねこまたぎに見えた範囲でも4台くらいビデオカメラが入っていた。(メインのカメラはきっと客席後方正面からなんだろう)
撮影は日本人スタッフ。欧州のバンドだと撮影スタッフも連れてきていることが多いのに、サウンドチェック要員といい、Hibriaは現地調達なんだろうか(日系伯剌西爾人なのかもしれないけど)。
MCが少ない分、怒涛度が上がる。
そんなこんなで、気を散らしながら歌いながら熱くなりながら、燃え尽きました、はい。
「ありがとう」をクリアな発音で連発するユーリくん。
ありがとうHibria、また来てね。
>>>小ネタとセットリスト
2012年01月26日
異動の季節?
ちょ、Hibriaのディエゴさんが抜けちゃうんだって!
イケメンのほうのギタリスト。 < こら
(HIBRIA.COM)
他のことがやりたくなったらしい…。
で、Renato Osórioという人が入るらしい。
昔からお友達っていっているからお年頃も近い人なんだろう。
で、ライブのDVDはまだ準備中のようだ。
言及はされているけど、いつ頃出るのかわからない…。
−−−追記ーーー
Renatoさんがユーリくんの「お友達」として顔本にいたので偵察してきた。
他のみなさんと同じ出身地で、カイさんとHellweenが好きだそうだ(笑)
他に二つバンドを掛け持ちしているようなのだが、どうするのだろう。
イケメンのほうのギタリスト。 < こら
(HIBRIA.COM)
他のことがやりたくなったらしい…。
で、Renato Osórioという人が入るらしい。
昔からお友達っていっているからお年頃も近い人なんだろう。
で、ライブのDVDはまだ準備中のようだ。
言及はされているけど、いつ頃出るのかわからない…。
−−−追記ーーー
Renatoさんがユーリくんの「お友達」として顔本にいたので偵察してきた。
他のみなさんと同じ出身地で、カイさんとHellweenが好きだそうだ(笑)
他に二つバンドを掛け持ちしているようなのだが、どうするのだろう。
タグ:Hibria
2012年04月24日
Hibria DVDのプレビュー
HibriaのライブDVDのプレビュー、出た
The Shelter's on Fire by Hibria (2011.5.15. at 品川Stellar Ball)
…ゆるく盛り上がる日本人(^^;
DVDにするの、こんなゆるい日本人でよかったのか?
ねこまたぎは2列目にいたので、映っていない…、と思う。
ディエゴさんはやはり実物のがかっこいい気がする。
写真写りだけでなく、ビデオ映りも悪いのか…。
発売は6月6日だ。
The Shelter's on Fire by Hibria (2011.5.15. at 品川Stellar Ball)
…ゆるく盛り上がる日本人(^^;
DVDにするの、こんなゆるい日本人でよかったのか?
ねこまたぎは2列目にいたので、映っていない…、と思う。
ディエゴさんはやはり実物のがかっこいい気がする。
写真写りだけでなく、ビデオ映りも悪いのか…。
発売は6月6日だ。
タグ:Hibria live video
2012年10月10日
Hibriaのアコースティック…
HibriaのUnpluggedってどうなのよ。
"Living Under Ice Unplugged" by Hibria (2012.9.28 at Port Alegre, in Brasil)
まあ、カホンとかじゃなくてドラムが入るからなぁ。普通にパワーバラードに聞こえますが。
そして観客、おとなしい。
って、ユーリくんの安定感はハンパないですねぇぇぇ。
素ん晴らしいぃぃ。
コーラスいれている向かって右のギターの人は新加入の人のようですね。
…いまいち地味ですが。Unpluggedだからなのかどうなのか…。
"Living Under Ice Unplugged" by Hibria (2012.9.28 at Port Alegre, in Brasil)
まあ、カホンとかじゃなくてドラムが入るからなぁ。普通にパワーバラードに聞こえますが。
そして観客、おとなしい。
って、ユーリくんの安定感はハンパないですねぇぇぇ。
素ん晴らしいぃぃ。
コーラスいれている向かって右のギターの人は新加入の人のようですね。
…いまいち地味ですが。Unpluggedだからなのかどうなのか…。
タグ:Hibria live video
2013年06月22日
Hibriaのアコースティックですと!?
わー、握手はいいから、アコースティックライブ見たい!
Hibriaの東京公演は9月4日。チケット代はすでに振り込んだ。
CDはすでにamazonに注文してある。
平日に先着でタワーレコードなんて無理(;_;)
…で、アコースティックといってもドラムが入るとアコースティックっぽくないんですけど(^^;
"Blinded By Faith" by Hibria (acoustic ver.)
【HIBRIAイベント】なんと9/5(木)19時より新宿店にて、『ミニ・アコースティック・ライヴ&握手会&CDサイン会』が決定いたしました!!6/25入荷予定のヒブリア最新作を新宿&渋谷店でお買い上げのお客様に先着でイベント参加券をお渡しします。ご来店お待ちしております。
— タワーレコード新宿店 (@TOWER_Shinjuku) June 22, 2013
Hibriaの東京公演は9月4日。チケット代はすでに振り込んだ。
CDはすでにamazonに注文してある。
平日に先着でタワーレコードなんて無理(;_;)
…で、アコースティックといってもドラムが入るとアコースティックっぽくないんですけど(^^;
"Blinded By Faith" by Hibria (acoustic ver.)
2013年09月04日
早くもHibriaの大阪公演映像
HIBRIA - Deadly Vengeance Live in OSAKA, Japan (Sep. 1, 2013)
カメラがぶれないので、PAの位置から固定で撮ったのかな。
あー、いろいろやらされるんですね。
いきなり「Deadly Vengeance!」って言えってレベル高過ぎるぞ。
カメラがぶれないので、PAの位置から固定で撮ったのかな。
あー、いろいろやらされるんですね。
いきなり「Deadly Vengeance!」って言えってレベル高過ぎるぞ。
タグ:Hibria live video
2013年12月29日
Hibria 2013年9月4日 渋谷O-East
Hibriaの3回目の単独ライブにいってきた(2013年9月4日 at 渋谷0-EAST)。
Loud Parkには2回来ているので通算5回目のライブということになるか。
前回、ギターのRenatoさんが入りたてのほやほやで、表情固かったが、今回はもうばっちり。
…ということしかもう覚えてません、すみません。レポートはすぐ書かないとね(^^;
とりあえずセットリスト。
1stから3曲、2ndから1曲、3rdから4曲、4thから8曲
少し思い出した。
ユーリくんの右腕の耳なし芳一(アルバムタイトル縦書刺青)、DVDと新作含めて5行になっていた。
ええと、3作書いたところで、もう場所がいっぱいだなと思っていたんだけど、あれって消して書き直せるものなのか!?
…いや、全部書体が違うので、都度書いたものだと思われ…。謎。
年齢が上がるにつれて膨張していくメタラーが多い中、ユーリくん、以前より締まって見えた。どんだけ鍛えているんだか。
だがしかし、ドラムの人は相変わらず縦にギュッと圧縮した感じ。
あれだけ運動量があるのにあの腹を維持するとは、それはそれでまた凄いと思う…。
ギター二人の腕のお絵かき(刺青)が面白いことになっていたような…。
↑以上、しょーもないことしか思い出せない。
演奏は、それはもうばっちりだったかと。
バラードはやらないかと思ってたけど、”Shall I Keep On Burning? ”やったもんね。あれ、結構好きなんです、よかった。
Loud Parkではフロアの一部が暴虐なことになっていたらしいけど、単独ライブは相変わらず平和、だったような。
Power Metalファンと暴れにくるファンっていうのは別なのかもしれないし、最前列にいるとモッシュの影響を受けにくいから私が気づかないだけかもしれない(^^;
Loud Parkには2回来ているので通算5回目のライブということになるか。
前回、ギターのRenatoさんが入りたてのほやほやで、表情固かったが、今回はもうばっちり。
…ということしかもう覚えてません、すみません。レポートはすぐ書かないとね(^^;
とりあえずセットリスト。
- Silent Revenge (4th)
- Lonely Fight (4th)
- Shoot Me Down (3rd)
- Welcome To The Horror Show (3rd)
- Living Under Ice (1st)
- Steel Lord On Wheels (1st)
- Walking To Death (4th)
- Deadly Vengence (4th)
- Shall I Keeo On Burning? (4th)
- Silence Will Make You Suffer (4th)
- Blid Ride (3rd)
- The Shelter's On Fire (3rd)
- The Way It Is (4th)
ancore: - Stare At Yourself (1st)
- The Scream Of An Angel (4th)
- Tiger Punch (2nd)
1stから3曲、2ndから1曲、3rdから4曲、4thから8曲
少し思い出した。
ユーリくんの右腕の耳なし芳一(アルバムタイトル縦書刺青)、DVDと新作含めて5行になっていた。
ええと、3作書いたところで、もう場所がいっぱいだなと思っていたんだけど、あれって消して書き直せるものなのか!?
…いや、全部書体が違うので、都度書いたものだと思われ…。謎。
年齢が上がるにつれて膨張していくメタラーが多い中、ユーリくん、以前より締まって見えた。どんだけ鍛えているんだか。
だがしかし、ドラムの人は相変わらず縦にギュッと圧縮した感じ。
あれだけ運動量があるのにあの腹を維持するとは、それはそれでまた凄いと思う…。
ギター二人の腕のお絵かき(刺青)が面白いことになっていたような…。
↑以上、しょーもないことしか思い出せない。
演奏は、それはもうばっちりだったかと。
バラードはやらないかと思ってたけど、”Shall I Keep On Burning? ”やったもんね。あれ、結構好きなんです、よかった。
Loud Parkではフロアの一部が暴虐なことになっていたらしいけど、単独ライブは相変わらず平和、だったような。
Power Metalファンと暴れにくるファンっていうのは別なのかもしれないし、最前列にいるとモッシュの影響を受けにくいから私が気づかないだけかもしれない(^^;
2014年06月29日
PV寸評 "Shall I Keep On Burning" by Hibria
Hibriaのアルバム"Silent Revange"から2曲目のミュージック・ビデオ。
HIBRIA - Shall I Keep On Burning? (4K UHD)
荒野で演奏している姿と、カノジョとカレのいちゃいちゃ&憔悴しきったカレという歌詞から想定できる内容の寸劇(?)が挟まるビデオである。
HIbria、密室より荒野のが似合うな。
…寸劇、いらないけどな。ユーリくんの熱唱具合で十分カレの憔悴は伝わると思うのだが。
で、去っていったカノジョはどういうことになったのか、いまいちわからないけど、きっと魂をほかにさらわれてしまったのだと勝手に思うことにした。
…ユーリ君が弾いているの、スチール弦のアコギ…、のようだ。
ギターソロ、速弾き系がレナートさんで、ねちねち系がアベルさんってことのようだ。この曲だけかどうかは…。
HIBRIA - Shall I Keep On Burning? (4K UHD)
荒野で演奏している姿と、カノジョとカレのいちゃいちゃ&憔悴しきったカレという歌詞から想定できる内容の寸劇(?)が挟まるビデオである。
HIbria、密室より荒野のが似合うな。
…寸劇、いらないけどな。ユーリくんの熱唱具合で十分カレの憔悴は伝わると思うのだが。
で、去っていったカノジョはどういうことになったのか、いまいちわからないけど、きっと魂をほかにさらわれてしまったのだと勝手に思うことにした。
…ユーリ君が弾いているの、スチール弦のアコギ…、のようだ。
ギターソロ、速弾き系がレナートさんで、ねちねち系がアベルさんってことのようだ。この曲だけかどうかは…。
2015年08月29日
Hibria来日
Hibriaのみなさん、日本に到着しているようです。
ライブは9月1日大阪からのはず。
だがしかし、わたくしは9月1日から北海道出張ライブ見れないっすよ、いっこも!
…もっと早く公表してくれれば出張取りやめ可能だったかも、なんだが。しくしく。
で、問題は道中のこの画像だ。
…近頃帽子かぶってると思ったら髪はやした?
ライブは9月1日大阪からのはず。
だがしかし、わたくしは9月1日から北海道出張ライブ見れないっすよ、いっこも!
…もっと早く公表してくれれば出張取りやめ可能だったかも、なんだが。しくしく。
で、問題は道中のこの画像だ。
…近頃帽子かぶってると思ったら髪はやした?
Arriving in Japan!#MetalManiacInside #Japan #MMITour
Posted by HIBRIA on 2015年8月28日