2007年06月10日

懐古ネタMichel Polnareff

小学生時代、最初にはまった洋楽は実はミッシェル・ポルナレフだったりする。
あー、もちろんビジュアルは知らないで曲だけですよ、曲だけ。
そんな彼の映像をYouTubeで発掘していておもいしろい変遷を見つけた。

"La Pouppe Qui Fait Non”(ノンノン人形)おそらく1966年のもの。
この若者がですね。


"Love Me, Please Love Me"(愛の願い)
こうなってですね。(直張り禁止だったので、リンクのみ)
 …ちなみに、彼はばっちりクラシックの教育を受けているのでピアノ演奏はめちゃめちゃうまい。

"Holidays"(愛の休日)1972年くらい。
こうなるわけですな。

これ以降はみなさんご存知のポルナレフ氏。
日本では1971年の「シェリーに口づけ」から売れ出したから、すでに長髪サングラス姿だったんじゃないかな。素顔を知る人は少ない、と思う。
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2007年06月11日

Polnareff氏の謎の邦題

先の記事で、最初にはまった洋楽はMichel Polnareffと言ったが、最初に買った洋楽のLPも「ポルナレフUSA」"Fame A'La Mode"(1975)。彼が米国に渡っちゃった時に作ったやつ。微妙な発音の英語で歌っているせいでいまいち流行らなかったような…。

というのは、おいといて、その後の一発ヒットがこれ。
"Lettre A France"(1977)(悲しみのエトランゼ)。はて、どうするとこの題がエトランゼになるのだろうか?
でも昔のポルナレフ節に戻って安心。大好きですよ、この、ええと、クサさが(^^;


70年代って邦題が凄くてですね、
"Love Me, Please Love Me" →愛の願い < これはいいとして
"Holidays" →愛の休日 < なぜに「愛」がつく?
"Gloria" →忘れじのグローリア < そーいう歌詞なのか?
"I Love You, Because" →愛の伝説 < かなり意味不明

そうそう、ポルナレフ氏にもMary Louの歌があるのです。"Goodby Marylou"。Sonata Arctcaの"Mary Lou"と並べてみようかな、と一瞬思ったけど、ちょっとつまらない。曲だった。
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2007年06月14日

小学生の空耳力 "China Grove"

また昔話である。
ねこまたぎは小学生の時は亜米利加ポップスを聞いていたわけだが、その中でも好きだった曲にドゥービー・ブラザーズの"China Grove"がある。 < あんたほんとに小学生だったんですか?
長じて、これをカラオケで見つけたときはとてもうれしかった。
歌詞は初めて見たけど、結構歌えた。おそるべし、小学生の空耳力と記憶力。

小中学生時代、ビジュアルとは無縁の音楽ライフを送っていたねこまたぎは、当然のことながらドゥービー・ブラザーズの顔を知らない。ブラザーズっていうと、おそろいのジャケットに身を包んだ兄弟たちが目に浮かぶのだがそれはきっとジャクソン5だ…。それにモータウンじゃないぞ、ウエストコースト・ロックだぞ。
そこで、おそるおそるYouTubeを検索してみる。曲は爽やかだが、70年代のバンドに爽やかさを期待してはいけない…。

予想:むっさい揉み上げ&顎鬚の白人のおぢちゃんたち
実際:うわ、ばらっばら。白い人も黒い人もモジャモジャの人もツルっとした人もいる。

"China Grove"(1973)は当時のがなかったので、"Listen To The Music"(1972)の1975年の口パクTVライブ。ええと、こっちの曲のがいっぱいヒットするので、こっちのが流行ったのかな。でも、ねこまたぎはこのポップな曲じゃなくて、もうちょっとファンキーな"China Grove"が好きだったのっ。


そしてこちら↓が"China Grove"。
いつのライブだろうか、もう、押しも押されぬおっさんたちですね > あ、若い時よりかっこよく見えるのは何故? < メンバー入れ替わりのせいだけでもないような気が…


ところで、"China Grove"って「中国の森」かと思っていたら「中華通り」の歌?
よくわかんなーい。
タグ:live video
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2007年07月05日

"Sister Golden Hair"のライブ変遷

Americaって、フォークだと思っていたらロックだったの!?
70年代のアメリカンポップスのヒット曲「金色の髪の少女」、このライブではちょっとハードな感じだなぁ。(よくわからないけど、観客の様子からして70年代のものだと思われる)
"Sister Golden Hair" by America


ちなみにこの曲で80年代のライブそれ以降と思われるライブがあった。
80年代のライブのがレコードに近いしっとりした感じ。
…最後のは見なかったことにしたい(^^;

この人たち、アメリカっていうバンド名と「名前の無い馬」(Horse With No Name)とこの曲しか知らなかったんだけど、この2曲は違う人が歌ってたのねん。
"Horse With No Name"のスタジオライブ。これも70年代当時のものらしい。


また別の曲では別の人がリードボーカルをやってたりする。
…どうなってんでしょうね、彼ら。

タグ:live video
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2007年12月08日

平和を我らに

12月8日。今日はジョン・レノンの命日である。

ということで、このCDをご紹介。
"Shaved Fish" by John Lennon and Plastic Ono Band。1975年のベストアルバムだ。



収録曲は次のとおり。

1. Give Peace a Chance
2. Cold Turkey
3. Instant Karma!
4. Power to the People
5. Mother
6. Woman Is the Nigger of the World
7. Imagine
8. Whatever Gets You Thru the Night
9. Mind Games
10. #9 Dream
11. Happy Xmas (War Is over)/Give Peace a Chance (Reprise)

そうでなくても12月は"Happy Xmas (War Is over)"がかかりやすいわけだが、命日もあることだし、ねこまたぎにとって師走はすっかりジョン・レノンを聞いて平和を祈る月といった感じになっている。
やっぱりいつ聞いても"Imagine"は強烈だよなー。

カラオケには残念ながら「想像してごらん」は入っていないが、「幸せなクリスマス(戦争は終わった)」はあるので、歌ってみるかな。 > UGAに行かなくちゃ…

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2008年01月02日

突っ込みながら懐メロ洋楽番組を見るの巻

先日NHKでやっていた懐かしの(?)洋楽番組の録画を見てみた。

The Roling Stones、ミック・ジャガー以外、顔がわかんないよ > みなさん変貌し過ぎ
Temptationsの妙なダンスに感心。
Mamas & Papas、そのお衣装のコンセプトはナンですか?それがサイケデリック?
四角くないJames Brownを見た!
おや、"Cryin'"ってむこうじゃ有名な曲だったのねん(ヒュー・ジャックマンが映画の中で歌ってた曲)
Tina Turnerもいわれないとわかんないな。で、先日亡くなった元旦那はどの方?
あれ、Creamってベースの人が歌ってたのか。
プロコルハイムのへんなプロモビデオみたいなのもあった。あれはなんのつもり…。
あと、どのバンドだったか、かわいいのに変なもみあげの人とか…。
「Rolling Stone誌が選んだBest 500」だから、1位が"Like A Roling Stone"で2位がRoling Stonesなのはしょーがないか。

温故知新というよりは突っ込みどころ満載だった気がする。
いや、故人も多いし襟を正してもっとありがたく視聴するべきだったか。


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2009年04月06日

ドナドナって

英語の歌だったの!?

"Dona Dona" by Joan Baez (July 14 2007, Abenberg, Germany)


歌っているジョアンおばさんは亜米利加のフォーク歌手だそうだ。

ええと、だむともでPain Killerを歌っていた人がこれも歌っていたのだ。
…いろんな意味で果敢な人だ。見習おう。 < ちょ
ただ、Pain Killer以外の歌い方はあまり好きではなかった…。ぎりぎりいっぱいだと邪念(?)が入らなくていいのかな(^^;

で、調べてみたら元々は英語じゃなくて、イーディリッシュ語(ユダヤ系ドイツ語)なんだそうだ。それを英訳したやつをこのおばちゃんが歌ったと。
ほぉ…。 < 今度英語で歌ってみようと画策してます(^^;

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2010年05月25日

10ccベストアルバム的ライブ 2010

10ccのライブにいってきたわけだが…。(2010年5月24日 原宿アストロホール)

創設時のオリジナルメンバー4人のうち、ねこまたぎが好きなのは分裂したGodley and Cremeのほう。名前を継いだ二人のほうにはあまり興味がなかった。
名前を継いだほうは6人編成となりそれなりにヒットも飛ばし、解散して、エリックとグレアムの二人で一時再結成して、また解散して…。

今回来日したのは10ccの名前でまた活動始めたグレアム・グルドマンと仲間たち。
別に見なくてもなぁ、とか思ってたけど成り行きで見に行くことにした。

一般発売開始翌日にチケットをとったら二桁。
え、大丈夫なの? 人来るの?
いつもはライブの時は仕事を休むのだが、今回は気合も入らないし、開演もちょっと遅い(19時半)ので、普通に仕事帰りに原宿へ向かう。

ええと、前に来たことあるんだけど、入り口がわからない(^^;
コインロッカーは会場の外にある。荷物を入れようと思ったけど、小銭がなくて諦める。いいや、どうせ後ろでまったり聞くから。
で、開演15分くらい前に会場に入ったのだが。
あら、結構人がいる。
けど、みんなゆるゆる立っているので、前のほうも密度が薄い。
背広のおじさんが多い。
この年代のこのジャンルでスタンディングは無理があるよなーと思いつつ、まあ、このくらいの会場を埋めるに丁度いいくらいの人数だ。

ほぼ時間通りにライブ開始。
…前のほうも誰も詰めません! みなさん、そのままゆるゆると立ったままです。

曲は4人時代と6人時代の曲から満遍なく。
ほとんどねこまたぎが知っている曲。
あとでセットリストをチェックしたら2人時代の曲はなかったし、

ほとんどベストアルバムに入っている曲だった(^^;

バンドは5人編成。途中、メンバー紹介があったのだが、
リック・フェン? どこかで聞いたことある名前だな、と思ったら、あとで調べたら6人時代のギタリストだった(^^;
ポール・バージェス? これも聞いたことある名前だな、と思ったらプログレの人だった。6人時代に一瞬メンバーだったりしたようだ。

リードボーカル(&ギター&パーカッション)のおじさんは、それはもういろんな声が出る。10ccの曲はファルセットから効果音的低音まであるんだけど、両方出る。すげぇな。
キーボード(&ギター&ベース)のおじさんは、アンコールの曲だけアルトサックスを…。え、こっちが本職って感じだった。

そんなこんなで懐メロ大会。10ccの曲をライブでやっちゃうって演奏力だけじゃなくてアレンジ力なんだろうなぁ。ハーモニーもかなり綺麗だ。
願わくば、I'm Not In Loveもシーケンサーだか録音音声だかを使わないで生だけでやってほしかったなぁ。彼らならできると思うんだけどなぁ。

というわけで、自分でも何しにいったんだかよくわからなかったけど、うまいオヤジバンドを聞いた、ってことで。 < ちょ

>>>曲目とか
タグ:来日公演 10cc
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