最初の記事はとりあえずハンガリー狂詩曲ということで。
ねこまたぎは幼少のみぎりからピアノを習っていた。
が、
リストなんて弾けるわけじゃないじゃん!
…というわけで、お話になりません。
さて、話が続かない。どうしたもんか。
といいつつ、リストの「ハンガリー狂詩曲第2番」をネットでひろいつつ聞いて思い出した。
吹奏楽でやりました!
が、こんな難しい曲、本当にやったんだっけ?
>>> この先、昔話
2007年04月16日
2007年05月07日
ショパンの思ひ出
ある程度ピアノを習っている人なら経験することなのだが、思春期頃になるとショパンを弾かされるようになる。
とりあえず最初はワルツだ。> ポロネーズはもっとおねいさんにならないと弾けない
このあたりが曲者というか、踏み絵…、じゃなくて、とにかく何かの変曲点なるのだ。
というのも、それまでバイエルとかブルグミュラーとかソナチネでは要求されなかった「表現力」というものが要求されるようになるから。
しかし、一口に思春期といっても人それぞれである。
表現できるものも人それぞれである。
3曲くらいワルツをやったあたりで、ピアノの先生はねこまたぎにショパンを弾かせることを諦めたのだった。
なんか、どーしてもショパンに聞こえないそうだ(^^;
もちろん、テクニックの問題もあるわけだが、許しがたくショパンじゃなかったらしいのだ。
「ベートーベンにしましょう」
発表会用の曲はベートーベンのソナタに変更になった。
次の年だったか、ドビュッシーのアラベスクを練習させられた。
とにかく、この年齢のお嬢様方はソナタ形式を卒業して、もう少し自由な感じの曲を発表会でやるのが定番らしいのだ。
「ベートーベンにしましょう」
発表会用の曲はまたベートーベンのソナタだった。
ありがたいことにベートーベンはピアノソナタをいっぱい書いているので、なかなかネタ切れにはならない。 > 但し、弾けるレベルのソナタがなくなっていくという問題が(^^;
「もう何年かしたらあなたもショパンが弾けるようになるかもね」と先生はいったが、時を待たずにピアノをやめてしまったので、ついに弾けずじまい…。
なので、今でも、この曲↓を聴くと、「この野郎…」とか思います(^^;
"I Like Chopin" by Gazebo
ちなみに、ショパンはロマンチックな心を持ってないと弾けないそうです。妄想心なら十分と思ってたけど、方向が違っていたようです…。
もしピアノを続けていたとしても、未だにねこまたぎにショパンは無理だと思います。 > ドビュッシーならファンタジーでGO!できるかも。あ、だめか、ダークファンタジーじゃだめか(^^;
とりあえず最初はワルツだ。> ポロネーズはもっとおねいさんにならないと弾けない
このあたりが曲者というか、踏み絵…、じゃなくて、とにかく何かの変曲点なるのだ。
というのも、それまでバイエルとかブルグミュラーとかソナチネでは要求されなかった「表現力」というものが要求されるようになるから。
しかし、一口に思春期といっても人それぞれである。
表現できるものも人それぞれである。
3曲くらいワルツをやったあたりで、ピアノの先生はねこまたぎにショパンを弾かせることを諦めたのだった。
なんか、どーしてもショパンに聞こえないそうだ(^^;
もちろん、テクニックの問題もあるわけだが、許しがたくショパンじゃなかったらしいのだ。
「ベートーベンにしましょう」
発表会用の曲はベートーベンのソナタに変更になった。
次の年だったか、ドビュッシーのアラベスクを練習させられた。
とにかく、この年齢のお嬢様方はソナタ形式を卒業して、もう少し自由な感じの曲を発表会でやるのが定番らしいのだ。
「ベートーベンにしましょう」
発表会用の曲はまたベートーベンのソナタだった。
ありがたいことにベートーベンはピアノソナタをいっぱい書いているので、なかなかネタ切れにはならない。 > 但し、弾けるレベルのソナタがなくなっていくという問題が(^^;
「もう何年かしたらあなたもショパンが弾けるようになるかもね」と先生はいったが、時を待たずにピアノをやめてしまったので、ついに弾けずじまい…。
なので、今でも、この曲↓を聴くと、「この野郎…」とか思います(^^;
"I Like Chopin" by Gazebo
ちなみに、ショパンはロマンチックな心を持ってないと弾けないそうです。妄想心なら十分と思ってたけど、方向が違っていたようです…。
もしピアノを続けていたとしても、未だにねこまたぎにショパンは無理だと思います。 > ドビュッシーならファンタジーでGO!できるかも。あ、だめか、ダークファンタジーじゃだめか(^^;
タグ:Music Video piano
2007年05月08日
クラシックぱくり曲ベスト5
先日、Rhapsodyの「新世界」("The Wizard's Last Rhymes")にゲラゲラしたところだが、クラシックのパクリ曲(というか翻案というか)って結構あったなと。
ねこまたぎが好きな曲を並べてみる。
こうやってみると、ピアノ曲が多いなぁ。ねこまたぎが知っている曲がピアノ曲に偏るからなのか、ピアノだけのほうがあとからアレンジし易いからなのか…。
あ、ELPの「展覧会の絵」とか「くるみ割り人形」っていうのもあったなぁ。詳細を思い出せないからランク外ということで(^^;
(ってこの話、ジャンルが「クラシック」でよかったのかな(^^;)
>>>YouTubeでみつけた元ネタ曲
ねこまたぎが好きな曲を並べてみる。
- 1位:"Russians" by Sting
- プロコフィエフ「キージェ中尉」から"ロマンス"。
元曲があまり有名でないので元ネタがあるとは知らない人もいると思う。ヴォーカル部分はStingの旋律、前奏や間奏部分がプロコフィエフの旋律である。かな~りうまくはまってい ると思っている。 - 2位:"A Whiter Shade of Pale"「青い影」 by Procol Harum
- J.S.バッハ「G線上のアリア」
説明不要な不朽の名曲、ですな。広く知れ渡ってはいるが、言われないと元ネタがバッハだとは気づかないかも。
歌うと意外と難しい。 - 3位:"Midnight Blue" by Louise Tucker
- ベートーヴェン「ピアノソナタ第8番 悲愴」第2楽章。
ベートーベンはほかにもいろいろパクられてるけど、中でもこれが一番好きかな。 - 4位:"Lover's Concerto" by Sarah Vaughan
- バッハのメヌエットBWV Anh.114。
メヌエットという小曲はたくさんあるが、ねこまたぎが持っていた「子供のバッハ」というピアノ楽譜の2番目のメヌエットがこれだった。(但し、この曲、今ではオリジナルは他の作曲家という説が有力だそうだ) - 5位:"A Groovy Kind Of Love" by The Mindbenders
- クレメンティ (Clementi)「ソナチネ Op.36 No.5」第3楽章
元ネタに触れているレビューがどこにもみつからないのだが、これ、絶対ピアノ曲のソナチネのパクリだと思うのだ。ピアノやっている人なら気づくよね。
後年、フィル・コリンズがこの曲をカバーしている。
こうやってみると、ピアノ曲が多いなぁ。ねこまたぎが知っている曲がピアノ曲に偏るからなのか、ピアノだけのほうがあとからアレンジし易いからなのか…。
あ、ELPの「展覧会の絵」とか「くるみ割り人形」っていうのもあったなぁ。詳細を思い出せないからランク外ということで(^^;
(ってこの話、ジャンルが「クラシック」でよかったのかな(^^;)
>>>YouTubeでみつけた元ネタ曲
2007年06月21日
すりこみの激しいクラシック
子供の頃ってやはり暇だったのかなぁ、繰り返し繰り返し同じレコードを聴くことが多くて、そうすると体が「その演奏」じゃないと受け付けなくなってくるのだ。
ねこまたぎの場合、それがクラシックに著しい。
…きりがないのでこのへんで。
その、もっと古い時代の音楽なら演奏家によってそんなに幅がでないのだろうけど、このあたりの音楽は指揮者の個性でテンポまでかわってしまうのだ。
特に「ロミオとジュリエット」のジュリエットの家での舞踏会のシーンの曲はボリショイの重々しい演奏(と踊り)じゃないと納得できないのだ。
「新世界より」もはやりポイントはテンポ。有名な終楽章はそうそうかわらないが、第3楽章の勢いが違うのだ。
単なるすりこみなので、名演奏家どうかというのはあまり関係がない。たまたまうちにあったレコードがそれだった、というだけ。
他の演奏と聞き比べとかしてみても、やっぱりすりこまれた奴が一番だと思っちゃうだろうな。
…それもちょっとまずいかなとも思うが、まあ、音楽のプロじゃないし、いいかな。
上記レコードのうち、「新世界より」だけCDを持っていなかった。
ので、この機会にぽちっとしてみることにした。
あああ、もう中古でしか出回ってないよ。新品と同じくらいの値段するよ(^^;
ねこまたぎの場合、それがクラシックに著しい。
- チャイコフスキーのバレエ音楽「白鳥の湖」はエルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団じゃないとだめ。
- ホルストの組曲「惑星」はズービン・メータ指揮ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団じゃないとだめ。
- プロコフィエフのバレエ音楽「ロミオとジュリエット」はアルギス・ジュライチス指揮ボリショイ劇場管弦楽団じゃないとだめ。
- ドボルザークの交響曲第9番「新世界より」はヴァーツラフ・ターリッヒ指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団じゃないとだめ。 < モノラルだった!
…きりがないのでこのへんで。
その、もっと古い時代の音楽なら演奏家によってそんなに幅がでないのだろうけど、このあたりの音楽は指揮者の個性でテンポまでかわってしまうのだ。
特に「ロミオとジュリエット」のジュリエットの家での舞踏会のシーンの曲はボリショイの重々しい演奏(と踊り)じゃないと納得できないのだ。
「新世界より」もはやりポイントはテンポ。有名な終楽章はそうそうかわらないが、第3楽章の勢いが違うのだ。
単なるすりこみなので、名演奏家どうかというのはあまり関係がない。たまたまうちにあったレコードがそれだった、というだけ。
他の演奏と聞き比べとかしてみても、やっぱりすりこまれた奴が一番だと思っちゃうだろうな。
…それもちょっとまずいかなとも思うが、まあ、音楽のプロじゃないし、いいかな。
上記レコードのうち、「新世界より」だけCDを持っていなかった。
ので、この機会にぽちっとしてみることにした。
あああ、もう中古でしか出回ってないよ。新品と同じくらいの値段するよ(^^;
2007年11月27日
クラシックなマヌエルさん
Rhapsody of Fireのライブでおなじみの笛のマヌエルさんが、まじめにクラシックをやっている映像を見つけた!
2007年11月11日にトリエステの聖シプリアン修道院というところでやったもののようだ。「Terg Antiqua」っていうのがグループの名前かな。
その1:
その2:
…とっても普通に古楽器演奏会ですな。
でもやっぱマヌエルさん、かっこいいや。
説明書きによるとメンバーは以下のとおり。
Manuel Staropoli:リコーダー
M.Veronese:ビオラ・ダ・ガンバ(チェロみたいなやつ)
Paolo Monetti: ヴィオローネ(コントラバスみたいなやつ)
Manuel Tomadin: チェンバロ
2007年11月11日にトリエステの聖シプリアン修道院というところでやったもののようだ。「Terg Antiqua」っていうのがグループの名前かな。
その1:
その2:
…とっても普通に古楽器演奏会ですな。
でもやっぱマヌエルさん、かっこいいや。
説明書きによるとメンバーは以下のとおり。
Manuel Staropoli:リコーダー
M.Veronese:ビオラ・ダ・ガンバ(チェロみたいなやつ)
Paolo Monetti: ヴィオローネ(コントラバスみたいなやつ)
Manuel Tomadin: チェンバロ
2008年01月19日
怪しげなだったん人
2月、実はThe Policeの来日公演より「だったん人の踊り」のが楽しみだったりするのだ。マリンスキー劇場の公演・ボロディンのオペラ「イーゴリ公」。
ねこまたぎはオペラはあまりよく知らない。「イーゴリ公」も「だったん人の踊り」以外は知らないといってよい。けど、見に行くの。
ゲルギエフのプロダクションはRhapsody of Fireなみにクサいので、期待しているのだ(2年前のワーグナーの指環もいろんな意味でおもしろかった…)。
マリンスキー劇場ではないけれど、ゲルギエフのプロダクションらしいやつをみつけた。
振り付けはミハイル・フォーキン(1880~1942)のものを使っているようだ。
「だったん人の踊り」 キエフ・オペラ&バレエ
↑げらげら、やってますね。
やっぱこれ、生合唱、生舞台でみたら凄いだろうな…。
バレエはいつも前の方で見るのだが、さすがにオペラは3階席。群舞の時にオペラグラスはいまいちなのだがこの時は使っちゃうかも。但し、オペラ歌手にオペラグラスは使用禁止だ。間違って向けないようにせねば(^^;
ねこまたぎはオペラはあまりよく知らない。「イーゴリ公」も「だったん人の踊り」以外は知らないといってよい。けど、見に行くの。
ゲルギエフのプロダクションはRhapsody of Fireなみにクサいので、期待しているのだ(2年前のワーグナーの指環もいろんな意味でおもしろかった…)。
マリンスキー劇場ではないけれど、ゲルギエフのプロダクションらしいやつをみつけた。
振り付けはミハイル・フォーキン(1880~1942)のものを使っているようだ。
「だったん人の踊り」 キエフ・オペラ&バレエ
↑げらげら、やってますね。
やっぱこれ、生合唱、生舞台でみたら凄いだろうな…。
バレエはいつも前の方で見るのだが、さすがにオペラは3階席。群舞の時にオペラグラスはいまいちなのだがこの時は使っちゃうかも。但し、オペラ歌手にオペラグラスは使用禁止だ。間違って向けないようにせねば(^^;
2008年02月26日
メタルなムソルグスキー
メタルなクラシックといえばムソルグスキー。
ということで、U筒を漁ってみた。あるもんですね。
「禿げ山の一夜」(ムソルグスキー) 映像はFantasiaですな、こりゃ。
ほんとは7分超えの曲を3分弱で切っている。
ほら、デーモンもでくるし < 違
ってなんでギターがはいってんだよ、げらげら。
「The Hut Of Baba Yaga(鶏の足の上に建つ小屋)」(ムソルグスキー) by Mekong Delta。1990年のウィーンでのライブだそうだ。
こっちは普通にメタルです。歌は入ってないけど。
リムスキー・コルサコフのメタルバージョンを探したけど出てこなかった。
こっちはべたべたのほうだからな…。
(一応、カテゴリはクラシックにしてみた…)
ということで、U筒を漁ってみた。あるもんですね。
「禿げ山の一夜」(ムソルグスキー) 映像はFantasiaですな、こりゃ。
ほんとは7分超えの曲を3分弱で切っている。
ほら、デーモンもでくるし < 違
ってなんでギターがはいってんだよ、げらげら。
「The Hut Of Baba Yaga(鶏の足の上に建つ小屋)」(ムソルグスキー) by Mekong Delta。1990年のウィーンでのライブだそうだ。
こっちは普通にメタルです。歌は入ってないけど。
リムスキー・コルサコフのメタルバージョンを探したけど出てこなかった。
こっちはべたべたのほうだからな…。
(一応、カテゴリはクラシックにしてみた…)
2022年05月07日
雑多ネタ:クラシックもほじれば、とか
夏にダウンロードフェスティバル(メタルの祭典)をやりそうだと聞いてもときめかないねこまたぎです、こんばんわ。まだ幕張メッセでわさわさする気にはなれないなぁ。来日のメンツもいまのところねこまたぎの射程内じゃないし。まあ、無事に開催されて実績残していただきたいところですが。
https://www.downloadfestivaljapan.com/
知り合いから、パーセルがいいかもしれないと聞いて、YouTubeを漁っていたら、アニー姐さんが出てきました。
" Dido’s Lament" by Annie Lennox with London City Voices
うん、教会音楽っぽいこういうの、好きです。
ヘンリー・パーセルのオペラ「ディドとエネアス」の中のアリアだそうです。お話は、トロイの王子とカルタゴの王女がどうのこうと、というやつのようです。
で、パーセルに関しては、私が知っていたのはブリテンのコレだけでした。
「青少年のための管弦楽入門- パーセルの主題による変奏曲とフーガ 作品34」(ベンジャミン・ブリテン) ネヴィル・マリナー指揮 at NHKホール、1979.5.25
これ、N響かな。
義務教育の音楽の時間に聞かされた中で唯一、気に入った曲、だったかも。
パーセルの楽曲のCDの何かを買ってみようかなと思って調べたら、ベスト盤がamazon primeだとタダで聞けるみたいです。うん、ちゃんとヘッドホンしてストリーミングを聞いてみましょうか。
https://www.downloadfestivaljapan.com/
知り合いから、パーセルがいいかもしれないと聞いて、YouTubeを漁っていたら、アニー姐さんが出てきました。
" Dido’s Lament" by Annie Lennox with London City Voices
うん、教会音楽っぽいこういうの、好きです。
ヘンリー・パーセルのオペラ「ディドとエネアス」の中のアリアだそうです。お話は、トロイの王子とカルタゴの王女がどうのこうと、というやつのようです。
で、パーセルに関しては、私が知っていたのはブリテンのコレだけでした。
「青少年のための管弦楽入門- パーセルの主題による変奏曲とフーガ 作品34」(ベンジャミン・ブリテン) ネヴィル・マリナー指揮 at NHKホール、1979.5.25
これ、N響かな。
義務教育の音楽の時間に聞かされた中で唯一、気に入った曲、だったかも。
パーセルの楽曲のCDの何かを買ってみようかなと思って調べたら、ベスト盤がamazon primeだとタダで聞けるみたいです。うん、ちゃんとヘッドホンしてストリーミングを聞いてみましょうか。
タグ:Annie Lennox
