Godley And Creme(ゴドレイ アンド クレーム)といってもわかんない人も多いだろう。10ccのオリジナルメンバーで1976年に袂を分かって、二人でこそこそいろんなことを始めた人たちだ。
手始めにギズモというギターをこすっていろんな音を出すツールを使ってラジオドラマっぽい作りの3枚組のアルバムを出した。 > いきなり3枚組ですよ、奥さん
"Consequences"(1977)である。(邦題:「ギズモ・ファンタジア」)
この中の数曲がNHK FMの渋谷陽一の番組でかかりましてね、"Fireworks"という曲でぱちぱちと燃えていく声とか、いたく気に入りましてね…。
コーラスの効いている"Honolulu lulu"もケヴィンのしっとり美声"5 O'Clock In The Morning"も、ねこまたぎど真ん中、という感じです。
YouTubeにはないのでamazonで視聴してください(と思ったらうちのMacじゃ聞けないんだけど、どうして?)
このあと、この3枚組からの抽出1枚アルバムも含めてアルバム7枚出している。
残念ながら1988年にコンビ解消しちゃったみたいだ。
1980年頃からはミュージックビデオに手を出して、特異な作品を生みだしてる。これについては別途。
さて、ケヴィン・ゴドレイとロル・クレームがいた時代の10ccは、それはもうPOPなのにひねくれているというとても英国っぽいバンドなのだ。この二人が去ってからはひねくれ度が落ちたような気がする。
"Don't Hang Up"
オリジナル10ccメンバーのプロもビデオ、かな。
かなり珍しいんじゃないかな。
リードボーカルはケヴィン。このヒゲおじさんがこの声っつーのは、なんていうか、レコードだけできいていたいですって感じでしょうか(^^;
ピアノを弾いているのがロルです。
残りの二人が10ccを継いだエリック・スチュワートとグレアム・グルドマン。
"I'm Not In Love"
まあ、普通、10ccといったらこの曲なわけだ。
リードボーカルはエリック。彼の場合は風貌と声はリンクしている…。
このビデオはTV番組での口パクライブみたいだな。
2007年04月22日
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